まるで

しあわせを食べるみたいな

そんなお菓子をつくりたい

 

 

小さい頃に、おうちにやってきた
初めてのオーブントースターに
心をときめかせて作った初めてのクッキー

粉まみれになりながら焼いたそのクッキーは
カチコチだけど、最高においしかった


小料理屋を営む両親は不在が多く、
寂しい時間を持て余していた私は、

あっという間にお菓子作りに夢中になり

毎日毎日たくさんのお菓子を寝る間も惜しんで作り続け、

ひとりの時間もお菓子のおかげで寂しくなかった。


その後18歳で洋菓子店に就職し、
仕事でも家でもお菓子を作るようになり

製菓衛生師の免許取得後
musashimaru cafeさんとご縁があり

二年間ほどお菓子教室を開催させていただき
たくさんのことを学ばせていただいた


教室の生徒さんをはじめ、たくさんの方に
お店をと望んでいただき

自宅の一部に工房と、小さいながらも店舗を作り

私の焼いたお菓子を
たくさんの人に食べていただくことに

とうとう、なったのだ





じつは私にとってお菓子作りは
夢や熱意を注ぐというよりは

なんだか生活の一部のような

目が覚めて、お腹が空いて、そして眠たくなるような

わたしが生きてゆくうえで
当たり前に必要なもののひとつに

お菓子作りがあるのだ


私が食べたいものを、
私の好きなかたちで、
作り続けて、今


私自身の、「当たり前」から生まれたお菓子は

ありがたいことに、私の愛称である   
 「 おしの 」  をつけて
おしのスイーツ
と呼んでいただいている

お店の名前も皆様からの思いをそのままに、
oshino-sweets
とさせていただいた


おしの好みの、
とにかくシンプルで甘さ控えめで、

色気はないけれどなんだか食べると安心して、

幸せになれるようなお菓子がつくりたい


それはまるで、小さいあの頃に初めて焼いた
カチコチクッキーのような


そんな気持ちになるお菓子を焼いて

お菓子のもたらすしあわせを届けたい




おしのSWEETSはどれも、
保存料無添加、無着色

安心安全を目指す
甘さ控えめのSWEETS


どうかお客様が
大切な家族と一緒に
しあわせなおやつの時間を過ごせますように。


そんな想いを胸に今日も
おしのはお菓子を焼いています。

 


2017.06.01      吉川 志乃



おしのSWEETSとワンコたちの話は
また別の機会に。。。。




 

About the owner

おしの

秋のイベントラッシュにて ネットショップお休み中です

Top